カスタマーレビュー: LUMINTOP-LEDヘッドライト-明るさ5400カンデラ-連続点灯10-5h-JIS前照灯適合品

重要 最初のライトの差し込み方向に注意が必要。もう少し明るいとよかったけど満足です。

まず、ブラケットから抜けないということにならないように、ライトの差し込み方向に注意することです。 逆から無理やり入れると抜けなくなります。箱に入っている状態では、写真とは逆にハンドルにくっつけることになります。 前に取り付けレバーがくるということです。ま、ライトつけるときに、ノッチの構造みれば気付くことですが、慌ててハンドルにつけて、ライトを前から差し込んだら、取れなくなる。ライトは180度回転できるので、写真取り付けレバーの向きにくっつけたら、ライト回転部を180度反転しないといけない。ブラケットは不用意に外れないよう、自分は写真とは逆に前向きにくっつけてますがね。 無理やり差し込んで抜けないって多分こういうことだとおもいます。商品梱包が不親切かもしれないけど。 商品はよく考えられたチップの設置で、対向車、者に優しいです。これ、ライトの標準仕様にすべきですね。ライトは暖色系に近いので若干暗くなりますが、凹凸はみやすいと思います。もう少しスポットと周囲光がくっきりしていれば文句なし。自分は最高の光度にしないとダメですね。もう少し明るい省エネチップが登場することを祈りましょう。 ライトは重いとバッテリーは十分だろうけど、重みで落として壊れたりするから、これくらいじゃないとだめですね。 ブラケットの取り付けも、ゴムバンドじゃすぐ切れるけど、頑丈そうなこの製品の耐久性に期待します。 後は、バッテリーが取り出せないので自然放電がどんなもんか、これから試験します。 あまりに感動して、追加注文しました。 10月17日追記 オレンジ色のスイッチカバーが、ポケットから出そうとして擦れただけでずれてしまい、最終的にとれてしまいました。 とれたら最後、どうやってもはめ込めません。残念ながら1つ返品しました。スイッチの出っ張りも大きく、本体から出っぱらない構造の方が保管時に押されないのでいいと思うのだが、このあたりが日本製品との差でしょうね。もうすこしユーザー目線で開発が必要です。星1つ減らしました。 12月9日追記 未だに自分の不注意で逆向きに突っ込んでしまう人が多く、不良品ということで返品になっているものも多いようです。 せっかく注意したのに、メーカーも購入者もレビュー見ないんですかね。 つけるときは、爪のハマる方向よくみて入れないとライトが固定できないどころか、壊れます

関連コメント

クロスバイクのブルホーン化をしたので、ついでにライトを新調しようと購入。 選択理由は照射能力とランタイムのバランス、光量選択モードにSOSやフラッシュが無いこと、防塵性です。 明るさやリフレクターの性能については他レビューのほうが詳しいので割愛。 到着後にさっそく使ってみましたが、想像を遥かに超える小ささで、フラットバー比でサイコンの取り付けすら苦労しそうなブルホーンハンドルに手の干渉無く余裕で付けられました。それでいて明るいんだからズルい。 クランプのほうも、クランプ本体・ライトの何れもスムースに着脱できるように出来てて、調整や盗難防止に良さそうです。強度も、振動がもろに来るアルミクロスでガタガタの道走ってお辞儀ひとつしなかったので、普通の舗装路や軽い砂利道を走る程度なら期待できそうです。 猫目のV〇LTやBlitzUのGAT〇Rと迷いましたが、2500円でこれは買って良かった。
  • ちっちゃ!明るっ!
本体、ホルダーとも作りは良いです。 折りたたみ自転車用に購入したのでスピードは出しませんが、配光が素晴らしく、対向してくる人を眩惑せずに遠くまで照らしてくれるので安心です。 ハンドルに装着するホルダー部分がラチェット式なので、ワンタッチで装着出来ますが、構造上ガッチリとは装着出来ず、指などが当たった時に緩む可能性があります。 本体中央にホルダーが接続されており重量バランスが良いのか、振動などで光軸が揺れたりする事は無いですが、ネジ式のホルダーに改善、もしくはオプションで販売して欲しいです。
  • とても配光が良いです。
STRiDA LTに装着して使っています。配光が絶妙で、前方のみに集中するのではなく、周辺も明るく照らしてくれるため、安心感があります。 Low Mid Hiの3段階の明るさで発光させられますが、都会で走る分にはMidまでで充分です。 点滅パターンも幾つか選べますが、いずれもエマージェンシーを訴えるような発光の仕方をするので、普段使い向きではありません。そこさえ考慮してくれてたら、星五つでした。
  • よく出来たライトです
スイッチの1-click で点灯、点灯中は 1-click でモード変更、約2秒間の長押しで消灯になります。 基本的に【Low】スタートで、1-clickする度に【Low】→【Med】→【Hi】→【Low】...のサイクルでモードが切り替わります。 点灯時にスイッチを約4秒間長押しすると、一旦消灯した後に【Strobe】に移行し、スイッチを 1-click する度に【Strobe】→【SOS】→【Beacon】→【Strobe】...のサイクルでモードが変わります。 内蔵電池は、3.7vのリチウムポリマー充電池で、PCなどDC:5V出力の機器と付属のUSBケーブルを繋いで充電します。スイッチ部分のインジケーターで充電状態や電池残量を確認できます。 ・・・と、ココまでは普通のフラッシュライト(ハンドライト)にも有る仕様ですが、C01がバイクライトとして優れているのは、配光(光学性能)が秀逸だからです。 一般的なフラッシュライトに用いられる円錐形のリフレクターでは、照射される光も円錐形になるので、ライトの位置よりも上方に光が届き、ライトを下向きにしないと対向眩惑を招いてしまいます。しかし、ライトを下向きにすると離れたポイントの照射も限られ、自ずと前方確認の範囲も限られてきます。(高速巡航では特に...) 1・2枚目の比較画像は、同じXP-G3を搭載したハンドライト(BW-T1)とC01で約13m先を照射した画像ですが、地上高90cmにて水平照射しているのは同じでも、ハンドライトでは上方にまで光が拡散しています。(すなわち対向眩惑を誘発しやすい) C01は、LEDをリフレクターのボトムに配置せず上部に配置し、車載(自転車)を前提とした特殊形状のリフレクターを採用・搭載することで、対向眩惑の防止と遠近同時の照射を実現しています。また、C01は配光が広角なので広範囲を照射する事が可能です。 特にLEDの上方配置については“目からウロコ”で、ハンドライトを使い慣れて(見慣れて)いるだけに、余計に新鮮でした。 光色、スイッチの形状、操作方法、モード区分、ブラケットの脱着などなど、バイクライトとして実に良く考えられていると思います。
  • 対向眩惑の防止と遠近同時照射
商品は非常に明るく、実用的です。 但し、多くの方が取り付けのブラケットで不具合を発信しています。この商品のブラケットの製造上の不良品が含まれているようです。販売も認識しているようですが、チェック出荷しないようです。クレームが出たら対応するようで、顧客対応が低いようです。ご注意下さい。
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